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2009年7月 7日 (火)

保秘義務 7月7日

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国家間の機密は公務員として保秘義務がある。機密が暴露されれば外交は出来ない。しかし25年とか、30年経てば公にするのが外交の常識になっている。ところが日本はこれをしていない。ある事項は永遠に明らかにならなく闇に葬られる。

日本の戦後の決まり「核を入れない」を決めている。そこで問題になるのは核を積んだ潜水艦や軍艦を日本に寄港させない。これには誰でもおかしいと思っていた。自由に米軍の軍艦を寄港させ、この軍艦には「核」が積んでいないと日本政府は今も断言している。

 

 ライシャワー博士(元駐日大使)に生前お目にかかった時は「大平外相ははっきり約束していたのに」と、憤然としてと言うよりも、馬鹿馬鹿しくて話にならないという調子で語られた。またその後米国の外交文書の中に、その会談の事実が確認されたという。私が心配するのは、いつまでもこんなことをやっていると、日米同盟強化のための日米間の戦略的対話ができないということである。(産経ニュース)

 

ライシャワー博士(元駐日大使)の時代に既にアメリカは公にしているのである。それを日本政府は情報解除をしていない。

元次官の村田氏が核持ち込みを日米で合意していたと初めて発言した。すなわち日本政府は核の持ち込みを認めていた。これは明らかに政府の公式発言と相反することである。

この村田氏の発言を受けても政府は公式に認めて謝罪をしていない。

新政権が発足したら率直に政府の非を認めて国民に頭を下げて謝罪して貰いたい。

 

 

 

 

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