サンフランシスコのチャイナタウン
サンフランシスコのチャイナタウン
歌で有名な「サンフランシスコのチャイナタウン」には物語があった。1906年4月18日午前5時12分に大地震が発生した。場所はサンフランシスコである。この場所は日本と同じくしばしば地震が起こる場所である。
この地両国(本所)は関東大震災と3月10日の東京大空襲があった。大勢の犠牲者が出た。
ひどい事件として今も語り伝えられていることの一つに関東大震災の時、多数の罪のない外国人がリンチにあって殺されたことである。
同じような事が形を変えてサンフランシスコにもあった、とThe New York Timesの社説は伝えた。タイトルはSan Francisco’s Survivorsである。その当時中国人が住んでいた場所は白人によって奪われた。市当局は救助をしなかった。サンフランシスコから中国人を追放しようとした。
しかし彼らは立ち上がり、現在のサンフランシスコのチャイナタウンを作り上げた。重要な観光スポットとなった。
これと同じようなことが日系アメリカ人にも第二次世界大戦時に起こった。強制キャンプに入れられた。財産は没収された。人権侵害もあった。ごく最近名誉が回復がなされた。賠償金も支払われた。
地震国日本、このような悲劇は聞かないが被災にあった人たちへの十分な援助はなされていない。
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